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ここまで、日本語→英語の順の効果や小分割方式とは?や右脳→左脳の連携学習とは?でこの教材の大きな特徴3つを解説してきました
そしてそこでも述べたとおり、この教材「聞き流すだけで英語をマスター」は聞き流すだけで英語をマスターできるようなしくみが備わっています
しかし、ただ聞き流すだけではもったいない
せっかく使うなら細切れの時間に聞き流すだけでなく、じっくりと時間があるときは聞き流す以外の勉強で使いたい
そんな方もいらっしゃると思います
実はこの「聞き流すだけで英語をマスター」の特徴をいかして、聞き流す以外にも効果的に英語を勉強することができるのです
それを今回はちょっとご紹介させていただこうかなと思います
この「聞き流すだけで英語をマスター」という教材。
まず左耳から日本語が流れてきて、つづいて右耳から英語が流れてくるというのはこれまでに解説してきました
実は、右耳のプレーヤーの音量と、左耳のプレーヤーの音量を別々に調節できるという機能が付いています(ステレオ製品のみ)
これがかなり使えます
この機能をつかい、プレーヤーの音量バランスを英語側をいっぱいにし、日本語の音量を最小に設定します。
まずはこれで基本設定は終わりです
この状態にすることで、3つの最も英語学習に効果のあるといわれている英語学習法の「ディクテーション」「リプロダクション」「シャドーイング」を行うことができます
では、ここからそれぞれの学習法のやり方を解説していきたいと思います
まずは「ディクテーション」
これは、日本語にすると、「書き取る」という意味です
この学習法のやり方は
@まず紙とペンを用意します
A次にプレーヤーの音声を流し始めます。そして英語を聞き取ります
Bそして、日本語音声の音量を最小にしたことによりできた空白の時間に書き取った英文をしっかりと細かいとこまで正確に紙に書きます
Cおそらく、その空白の時間だけでは書き取る時間が足りないと思いますので、プレーヤーを何回も繰り返し、書き取った文章をできるだけ英語音声に近づけます
Dもうこれ以上完成度をあげることはできないと思ったら、テキストを見て実際はなんと発音されていたのかを確認します
このディクテーションでは、リスニング力の大幅な上昇があることが認められています
この方法で、自分がどの部分を聞き取ることができていないかということなどがはっきりとわかり英語力がアップします
次に「シャドーイング」
これは、聞き取った音声の後を、「影(シャドー)」のように自分も発音してついていくという英語学習法です
やり方は簡単で、聞き取った英語をすぐに自分もまねしてついていくだけです
このとき、イントネーションなどをまねることが重要です
このシャドーイング、口で説明するのは簡単ですが、完全に英語を聞き取れていないと発音してついていくことはできないので、なかなか高度な英語学習法といえます
しかし、そのぶん効果も高い学習法です
最後にリプロダクション
これは、最も難易度が高く、またきっちりとできれば最も学習効果が高いです
やり方は、英語の文章を聞いた後に、まとめて発音するというものです
シャドーイングは聞き取ってからすぐに発音したのに対し、このリプロダクションは聞き取ってから、日本語の空白の部分まで聞き取った英語を覚えておきます
そして、その空白部分で英語を発音するのです
これにより、英語の短期記憶を鍛えることができます
短期記憶を鍛えると、聞き取った英文の内容をすぐに忘れることがなくなり、リスニングの理解度や、リーディングのときの文章の記憶などがよくなります
しかし、このリプロダクションは聞き取ったあとに短期的に記憶しておき、まとめて発音しなければならないので、とても難易度が高くなります
よってこの3つの学習法の優先順位としては、ディクテーション→シャドーイング→リプロダクションとなります
この3つの学習法、本当に効果は抜群です
私自身、シャドーイングをメインにし、サブ的な感じでディクテーション、リプロダクションを行って学習した結果、TOEICスコアが1年4ヶ月でTOEICスコアが480→755にアップしました。
それくらい効果の大きな英語学習法です
この「聞き流すだけで英語をマスター」という教材では、こんな使い方もできるということもおぼえておいて損はないとおもいますよ
次のページ、他と比べて安いくせに効果的へ
※左右の音量調節ができるステレオ製品のほうがやりやすいですが、シャドーイングなどはモノラル製品でも十分できますし、ディクテーション、リプロダクションも一時停止する、日本語訳が流れている間に書き取るなど工夫次第で学習することは可能です!
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